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美容室のMEO対策ホットペッパーに頼りすぎない、Googleマップで選ばれるサロンのつくり方【2026年版】

「新規はホットペッパー頼み。掲載料は上がるのに、予約は増えない」

美容室のオーナーさんから、いちばんよく聞く悩みです。

いま、髪を切る店を探す人の多くは、Googleマップも開いています。「駅名+美容室」で検索すると、地図と一緒に数店舗が並び、写真と星と口コミの数で比べられます。

ここで選ばれるための取り組みが、美容室のMEO対策です。掲載料はかからず、積み上げた口コミは、止めても消えません。

私たちは口コミPLUSで、店舗のスタッフがお客様に口コミをお願いできる仕組みづくりを支援しています。支援している美容室には、Google口コミが1,000件を超えたお店もあります。

この記事では、Googleが公表している順位の決まり方から、ホットペッパービューティーとの使い分け、スタイリストの名前が出る口コミとの付き合い方、写真と予約の導き方、そして美容室で起きがちな違反までを、順番に説明します。

悪い口コミへの返信で悩んでいる方は、美容室の悪い口コミ対処法を先にどうぞ。この記事は「選ばれる側に回る方法」を扱います。

この記事を書いた人

株式会社WEBRIES 代表取締役
小宮 康利

自己紹介
元アフィリエイター。SEOアフィリエイトを武器に「お金借りる」「育毛剤 おすすめ」「わきが対策」などあらゆるBigキーワードにてSEO1位を獲得。2015年に起業後1年で年商1億円を突破。こうした実績を元に、500社以上に対してコンサルティングを行い、現在では自身の会社を運営する傍ら、COO、CMOとして店舗・企業に携わり、企業のWEBマーケティングを支えている。店舗ビジネス向けの集客支援サービスPLUSWEBを運営している。
仕事内容がわかる動画はこちら>

美容室のMEO対策とは|「駅名+美容室」で比べられて、選ばれるために

順位を決める物差しは、Googleが3つだけ公表している

MEO(Map Engine Optimization)は、Googleマップや検索結果の地図の枠で、お店を上位に出すための取り組みです。

「表参道 美容室」「〇〇駅 カット」と検索すると、検索結果の上のほうに地図と3店舗ほどが並びます。探している人の多くは、この3店舗から選びます。

Googleが公表している、順位の決まり方

Googleは、地図の検索の順位を関連性・距離・知名度の3つで決めると公表しています(Googleビジネスプロフィール ヘルプ)。

物差し ひとことで言うと お店が動かせるか
関連性 探している内容と、お店の情報が合っているか 動かせる(カテゴリ・メニュー・説明文)
距離 探している場所から、お店まで近いか 動かせない
知名度 お店が、どれだけ知られているか 動かせる(口コミの数と評価など)

「知名度」は、以前のGoogleのヘルプでは「視認性の高さ」と訳されていました。ほかの記事で「視認性」と書かれていても、同じものです。

そしてGoogleは、知名度についてこう書いています。

Googleビジネスプロフィール ヘルプより

この要素は、ビジネスにリンクしているウェブサイトの数やクチコミの数などの情報にも基づいています。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ローカル検索結果のランキングが高くなります。

距離は変えられません。だから、美容室ができるのは関連性と知名度を上げることです。

なお、Googleは「ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じておりません」とも明記しています。「必ず1位にします」という営業は、その時点で疑ってください。

美容室にMEO対策が効く3つの理由

美容室は、近所で、写真で、口コミで選ばれる

理由1:髪を切る場所は、近所で探す

美容室は、遠くまで通うお店ではありません。家の近く、職場の近く、乗り換えの駅。生活圏の中で探されます。

地図で探す人と、いちばん相性がいい業種のひとつです。

理由2:写真と口コミで決める

美容室を選ぶとき、お客様が確かめたいのはこんなことです。

  • 自分のなりたい髪型を、ここで任せられるか
  • お店の雰囲気は、自分に合うか
  • 初めてでも、ちゃんと話を聞いてくれるか

どれも、スタイル写真と口コミでしか分かりません。Googleマップは、この2つをいちばん目立つ場所に並べています。

理由3:掲載料がかからず、積み上げたものが残る

Googleビジネスプロフィールは無料で使えます。月々の掲載料も、予約ごとの利用料もかかりません。

そして、口コミは止めても消えません。1年続ければ1年分、3年続ければ3年分が、そのままお店の信頼として残ります。

ホットペッパービューティーとGoogleマップの使い分け

やめるか続けるかではなく、役割を分ける

「MEOをやるなら、ホットペッパーはやめたほうがいいですか?」よく聞かれますが、答えは役割を分けるです。

2つの違い

ホットペッパービューティー Googleマップ
お金 月々の掲載料+ネット予約の利用料 無料
探しに来る人 クーポンや価格で比べたい人が多い 「近くで良さそうな店」を探す人
並び順 掲載プランの影響を受ける お金では変わらない
積み上がるもの 掲載をやめると、ページごと見えなくなる 口コミ・写真がそのまま残る

ホットペッパービューティーの掲載料は、公式サイトに金額が出ておらず、問い合わせで決まる形です(Square)。ネット予約の売上にも利用料がかかり、その料率は1〜2%と紹介されています(freee、@SOHO)。料率は契約や時期で違うので、正確な金額は契約書で確かめてください。

おすすめの役割分担

  • ホットペッパー:新規の入口のひとつ。クーポンで比べる人に届く
  • Googleマップ:口コミと写真を積み上げる場所。「近くで良い店」を探す人に届く
  • 2回目以降:LINEや電話、自社の予約へ。利用料がかからない経路に移ってもらう

いきなりホットペッパーをやめる必要はありません。ただ、Googleマップの口コミが積み上がるほど、ホットペッパーに頼る割合を下げられます。掲載料を「やめられない固定費」から「選べる費用」に変えていく。それがMEO対策の、いちばん現実的な効き方です。

口コミも、置き場所によって届く相手が違う

ホットペッパービューティーの口コミは、ホットペッパーのページを見に来た人に読まれます。Googleの口コミは、Googleマップや検索で、近くの美容室を探している人に読まれます。

ホットペッパーにたくさん良い口コミがあっても、Googleマップの口コミが数件しかなければ、地図で比べている人には伝わりません。お客様が探している場所に、口コミを置いておく。 Googleの口コミを積み上げる理由はここにあります。

美容室の知名度を上げるのは、口コミの数

並ぶのは3店舗だけ。だから「圧倒的な差」が効く

「知名度」と言われても、ピンとこないかもしれません。業種は違いますが、私たちが支援している飲食店の実例で見てみます。

例:「押上 もんじゃ おすすめ」で検索すると

東京スカイツリーのある押上で、「押上 もんじゃ おすすめ」と検索すると、地図と一緒に3店舗が並びます(2026年11月時点)。

表示順 お店 評価 口コミの数
1番目 もんじゃ焼CHICO 4.7 3,970件
2番目 A店 4.4 160件
3番目 B店 4.0 688件

1番目は、口コミPLUSで支援しているもんじゃ焼CHICO様です。支援を始めた2024年5月の時点では283件でした。そこから積み上げて、2番目・3番目のお店と桁がひとつ違うところまで来ています。

たくさんの人が来て、たくさんの人が書いている。Googleはそれを「よく知られている店」と判断して、上に出します。 これが知名度です。

美容室でも、比べられるのは目の前の数店舗だけ

髪を切る店を探している人も、何十店舗は見比べません。地図に並んだ数店舗を見て、写真と星と口コミの数で決めます。

並んだ美容室の口コミが「80件・90件・100件」なら、差はほとんど伝わりません。1店舗だけ数百件あれば、見た瞬間に「この辺りで人気の美容室はここだ」と分かります。

小さなお店が、狭い地域でいちばんになって勝つ。これは「ランチェスター戦略」と呼ばれる考え方です。全国一を目指す必要はありません。「〇〇駅の美容室」でいちばんになれば、そこで探す人には選ばれ続けます。

何件あればいいかは、近くの競合しだい

目標は「何件」と一律には決まりません。同じ検索で並ぶ、近くの美容室の件数から考えます。

  • 周りが数十件なら、100件を超えるだけで目立つ
  • 周りに数百件の店があるなら、それを上回る数が必要になる

まずは、自分のお店を探しそうな言葉で検索して、並んだ店の件数を数えてみてください。

美容室で口コミを何百件も集めるのは無理だ、と思われるかもしれません。でも、私たちが支援している美容室には、Google口コミが1,000件を超えたお店もあります。美容室でも、続ければ口コミはここまで積み上がります。

スタイリストの名前が出る口コミとの付き合い方

指名の口コミは、お店の財産でもあり、リスクでもある

美容室の口コミには、ほかの業種にない特徴があります。担当したスタイリストの名前が、よく書かれることです。

美容室の口コミによくある書き方

〇〇さんに担当してもらいました。悩みを丁寧に聞いてくれて、理想どおりの仕上がりです。

名前入りの口コミは、指名の入口になる

名前入りの良い口コミは、読む人にとって「この人にお願いすればいい」という目印になります。初めてのお客様ほど、誰に任せるかで迷っています。その迷いを口コミが解いてくれます。

ただし、退職したときのことも考えておく

一方で、口コミの多くが1人のスタイリストに集まっていると、その人が辞めたときに困ります。口コミは消えませんが、「〇〇さんがいるから」と来たお客様は、担当がいないと分かれば離れてしまうかもしれません。

だから、口コミのお願いは、スタッフ全員で行ってください。アシスタントの丁寧なシャンプー、受付の気づかい。お店全体の体験が口コミに書かれるほど、お店の評価は人の出入りに強くなります。

返信は、次に読む人へのメッセージ

Googleは、口コミへの返信について「そのフィードバックを重視していることをアピールできます」「好意的なクチコミや有用な返信は、ビジネスの注目度を高めるのに役立ちます」と書いています(Googleビジネスプロフィール ヘルプ)。

名前入りの良い口コミには、担当したスタイリスト本人の言葉で返すと、読む人にお店の温かさが伝わります。「〇〇も、ご来店をとても喜んでいました」の一文だけでも、次のお客様には「この人に頼んでみたい」と映ります。返信の書き方と例文は、Google口コミの返信方法にまとめています。

名指しの厳しい口コミが届いたら

担当者の名前が出た厳しい口コミは、スタッフの心にも響きます。返信の書き方と、スタッフを守る立て直し方は、美容室の悪い口コミ対処法で詳しく解説しています。

まず整える:Googleビジネスプロフィールの基本設定【美容室版】

設定は「全部埋める」より「正しく揃える」

口コミの受け皿になるのが、Googleビジネスプロフィールです。ここが整っていないと、せっかく見つけてもらっても予約につながりません。

項目 美容室でのポイント
オーナー確認 返信や編集に必要。まだなら最優先
店名 看板と同じ正式名称だけ。「〇〇駅 美容室」などを足さない
メインカテゴリ 「美容院」など、いちばん近いものを1つ
追加カテゴリ ヘッドスパなど、実際に提供しているものだけ
営業時間 定休日と、祝日・年末年始の特別営業時間も
サービス・メニュー カット・カラー・パーマなど、価格の目安つきで
写真 外観・入口・店内・スタイル・スタッフ
予約リンク 予約が取れる画面へ直接つなぐ
説明文 どんなお客様に、どんな時間を過ごしてほしいか

店名に「駅名」や「キーワード」を足さない

「〇〇駅 美容室 △△」のように、店名に言葉を足すのはGoogleのガイドライン違反です。一時的に順位が上がっても、修正や停止の対象になります。

メニューは「価格の目安」まで書く

初めてのお客様が知りたいのは「だいたい、いくらかかるのか」です。「カット 〇〇円〜」のように目安を書くだけで、問い合わせる前の不安が一つ減ります。ロングの追加料金や指名料など、あとで驚かれる料金は先に書いておくほうが、口コミでの不満も防げます。

写真で選ばれる:スタイル写真と店内写真の載せ方

お客様が見たいのは「なりたい自分」と「お店の空気」

美容室のプロフィールで、いちばん見られるのが写真です。

載せたい写真の種類

写真 伝わること
スタイル写真 このお店で、どんな髪型になれるか
外観・入口 初めてでも迷わずに着けるか
店内・セット面 落ち着ける空間か、席の間隔はどうか
スタッフ どんな人が担当してくれるのか
シャンプー台・個室 ゆっくりできるか、人目が気にならないか

スタイル写真は「季節」と「年代」を意識する

同じボブでも、春と冬では選ばれる色が違います。20代向けと40代向けでも、求められる雰囲気が違います。

来てほしいお客様が「これ、自分にも似合いそう」と思える写真を、季節ごとに入れ替えてください。写真が新しいと、それだけで「今も活気のあるお店」に見えます。

お客様の写真を使うときは、必ず許可を取る

スタイル写真にお客様が写る場合は、掲載してよいかを必ず確認してください。顔が写らない角度で撮る、後ろ姿だけにするなど、お客様に負担をかけない工夫も大切です。

予約までの道を短くする

見つけてもらっても、予約で止まれば来店にならない

地図で見つけてもらっても、予約までが遠ければ、お客様は別の店に移ります。

自分のお店で、予約まで何手かかるか試す

スマホで自分のお店を検索して、確かめてみてください。

  • 「予約」のボタンは出ているか
  • 押した先で、そのまま日時とメニューを選べるか
  • 電話しか手段がないなら、営業中に電話はつながるか

予約のページがホットペッパーのお店トップに飛ぶだけだと、そこからもう一度メニューを探すことになります。日時を選ぶ画面へ、できるだけ直接つなぐのが基本です。

2回目からは、利用料のかからない予約へ

初回はどこから来ても構いません。2回目からは、LINEや自社の予約、次回予約の声かけに移ってもらう。こうすると、新規はGoogleマップとホットペッパー、リピートは自分のお店の予約という形が整います。

やってはいけない:美容室で起きがちな違反と、広告表現の注意

積み上げた口コミは、一瞬で消えることがある

口コミは積み上げるのに時間がかかりますが、消えるのは一瞬です。Googleのクチコミのポリシーでは、次のような行為が禁止されています(Googleのポリシー)。

Googleのクチコミのポリシーより

クチコミの投稿や否定的なクチコミの修正または削除と引き換えに、インセンティブ(金銭的報酬、割引、無料の商品やサービスなど)を提供する行為。

美容室で特に起きがちなのは「特典と引き換え」

よくある例 判断
「口コミを書いてくれたら次回10%オフ」 違反。割引も特典にあたる
「口コミでトリートメント無料」 違反。無料のサービスも同じ
「口コミを見せてくれたらポイントをプレゼント」 違反。見返りがある時点で同じ
何もお礼をつけずに、全員に「感想をお聞かせください」とお願いする 問題なし

美容室では、口コミと割引をセットにしたキャンペーンをよく見かけます。悪気がなくても、特典と引き換えの依頼は、Googleが名指しで禁止している行為です。発覚すると、集めた口コミが削除されたり、プロフィールが制限されたりすることがあります。

満足したお客様だけに頼むのも違反

アンケートで満足度を聞き、高評価の人にだけGoogleの投稿画面を案内する。これは「レビューゲーティング」と呼ばれ、Googleのポリシーで禁止されています。「悪い口コミを防げる」とうたうツールもありますが、罰を受けるのはツール会社ではなく、お店のほうです。詳しくはレビューゲーティングとはで解説しています。

そのほか、スタッフやその家族に書いてもらう、業者から口コミを買う、スタッフに件数のノルマを課すことも、すべて禁止されています。

プロフィールや投稿の言葉にも気をつける

Googleの最新情報やメニューの説明文も、お店の広告です。次のような表現は避けてください。

  • 「治る」「生えてくる」など、病気の治療や医薬品のような効果を思わせる言葉(薬機法の規制に触れるおそれがあります)
  • 「髪質が一生変わる」「絶対に傷まない」など、効果を言い切る言葉
  • 根拠のない「地域No.1」「最安」(景品表示法の不当表示にあたるおそれがあります)

迷ったときは、「お客様の感想として」「仕上がりには個人差があります」と添えるか、その表現自体を使わないのが安全です。

自分でやる?任せる? 手間と費用の考え方

自分でできることと、続かないことを分ける

自分でできること

  • オーナー確認と、基本情報の設定
  • メニューと価格、写真の登録
  • 予約リンクの設定
  • 最新情報の投稿

ここまでは、オーナーさんやスタッフでも十分にできます。最初の設定は、半日ほど時間を取れば終わります。

続かないのは、口コミ

難しいのは、口コミを増やし続けることです。

  • 施術の後、お会計のときに、毎回声をかける
  • 忙しい土日も、新人もベテランも、同じようにお願いする
  • 届いた口コミに、きちんと返信する

これを1年、2年と続けられるお店は多くありません。QRコードを鏡の横に貼っても、ポップをレジに置いても、スタッフが声をかけなければ口コミは書かれません。

業者に頼む場合の費用の考え方は、MEO対策の費用相場で詳しくまとめています。見積もりを取るときは、「口コミを、誰が、どうやって増やすのか」を必ず聞いてください。

よくある質問

Q
美容室のMEO対策は、自分でもできますか?
A

できます。 Googleビジネスプロフィールは無料で、基本設定や写真の登録、投稿、返信はお店でも行えます。まずはオーナー確認と、この記事の基本設定の表を埋めるところから始めてください。手が回らなくなるのは、たいてい口コミを増やし続ける段階です。

Q
ホットペッパービューティーはやめたほうがいいですか?
A

いきなりやめる必要はありません。 探しに来る人の層が違うので、新規の入口のひとつとして使いながら、Googleマップの口コミを積み上げてください。口コミが増えるほど、ホットペッパーに頼る割合を下げやすくなります。

Q
口コミを書いてくれたお客様に、次回の割引をつけてもいいですか?
A

いけません。 割引や無料のサービスと引き換えに口コミを頼むことは、Googleのクチコミのポリシーで禁止されています。お礼をつけずに、すべてのお客様に同じようにお願いしてください。

Q
口コミの数は、どれくらいあればいいですか?
A

近くの競合しだいです。 自分のお店を探しそうな言葉で検索して、並んだ美容室の件数を数えてください。周りが数十件なら100件を超えるだけで目立ち、周りに数百件の店があるなら、それを上回る数が必要になります。

Q
スタイリストの名前が入った口コミは、お店にとって良いことですか?
A

指名の入口になるので、良いことです。 ただし、口コミが1人に集中していると、その人が辞めたときに影響が出ます。口コミのお願いはスタッフ全員で行い、お店全体の体験が書かれるようにしておくと安心です。

Q
スタイル写真に、お客様の写真を使ってもいいですか?
A

必ず本人の許可を取ってください。 顔が写らない角度や後ろ姿にするなど、お客様に負担をかけない撮り方もあります。許可の取り方をスタッフの間で決めておくと、あとで困りません。

Q
店名に駅名を入れたほうが、検索で上に出ますか?
A

入れてはいけません。 看板と違う言葉を店名に足すのは、Googleのガイドライン違反です。一時的に上がっても、修正や停止の対象になります。地域とのつながりは、住所やカテゴリ、口コミの中身で伝わります。

Q
効果が出るまで、どれくらいかかりますか?
A

設定の修正は数週間で効くこともありますが、口コミの差が順位と予約に表れるのは半年ほどが目安です。口コミは、続けた分だけ差になります。

まとめ

  • 美容室のMEO対策は、Googleマップで比べられて選ばれるための取り組み
  • 順位は関連性・距離・知名度で決まる。お店が動かせるのは関連性と知名度
  • Googleは「口コミの数と評価が順位に影響する」と公表している
  • ホットペッパーはやめずに役割を分ける。口コミが増えるほど頼る割合を下げられる
  • 並ぶのは数店舗だけ。近くの競合を上回る口コミの数が、選ばれる理由になる
  • スタイリストの名前入りの口コミは財産。お願いはスタッフ全員で
  • メニューは価格の目安まで。写真は季節と年代を意識する
  • 予約は日時を選ぶ画面へ直接つなぐ
  • 次回割引と引き換えの口コミ依頼は違反。高評価の人だけに頼むのも違反

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PLUSWEBの「口コミPLUS」は、お店に口コミが増える仕組みをつくるサービスです。

「口コミのツールを契約したのに、口コミが増えない」こうしたご相談を、私たちはよくいただきます。

増えない原因は、ツールではありません。お店の中に、口コミが増える仕組みがないことです。QRを置いても、ツールを入れても、スタッフがお客様に声をかけなければ口コミは書かれません。

だからこそ、仕組みをつくることが、Google口コミを増やすいちばんの近道になります。口コミPLUSは、スタッフが自然にお客様へお願いできる仕組みづくりから、届いた口コミへの返信まで、一緒に進めます。集め方は、評価による出し分け(レビューゲーティング)を行わない設計です。

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