2023年現在、9割以上の方がGoogleマップの口コミを参考にしていると言われています。
特に、初めて行くお店は、星の数だけでなく、口コミの数や内容もかなり参考にされます。
皆さん自身、Googleマップで探したお店の評価が「2」や「3」なら警戒するのではないでしょうか。
良い口コミは来店を促し、悪い口コミは来店を妨げる
良い口コミを書いてもらうことで、以下の期待があります。
- 新規の来店数増加
- 口コミを書いてくれた人のリピーター転換率の向上
しかし、悪い口コミを書かれてしまうと来店数が低下するばかりか、皆さんの気持ちも低下してしまうのではないでしょうか。
悪い口コミによって経営が苦しくなってしまった店舗は本当に多いです。
だからこそ、良い口コミを積極的に増やし
悪い口コミが書かれないように徹底的に対策することが大切です。
Google口コミは、悪い口コミが付いても自分で消すことができません。Googleの審査もあるため、削除申請してから2週間以上時間がかかる場合もあります。
しかし、弁護士などに依頼しても手付金で20万円を支払い、結果的に消すことができなかったなどのケースがほとんどです。良い口コミを増やす対策と同時に、悪い口コミを予防するための対策も重要です。
備考:良いクチコミを集めるためにやってはいけないこと2つ
- MEO業者に偽りの口コミを書かせること
- 口コミの代わりに対価を渡すこと(値引き、キャッシュバック、次回のクーポン、ビール券など)
これらはGoogleの規約に違反しており、ペナルティの対象です。
永久的にGoogleマイビジネスが利用できなくなる可能性があります。
競争が激しい場所では、ライバル店に通報されて一発退場なんてこともありますので、十分に気をつけてください。
継続的に良いGoogle口コミを集めている鉄板手法|実際の事例と解説
鉄板の方法ではありますが、直接依頼することが最も効果的です。
「自分のお店を選んでくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えた上で、「もっとがんばるので応援してほしい」という意味を込めて、口コミをお願いしましょう。
ただし、毎日の業務もあり大変だと思うので、口コミを依頼する際の仕組みを作ることが大切です。
実際に良い口コミ集めに成功している事例をご紹介します。
実際の事例
直接依頼をする際に、「ポストカードを作ってお願いするという仕組み」にすることで多くの店舗で良いクチコミを集めることに成功しています。
こちらの店舗では、ご家族でタタミ屋さんを営んでいます。
家族皆さんが笑顔の写真を撮影し、感謝の気持ちを綴ったポストカードを作成しました。
全国に配送する際に、ポストカードを同封し「アンケートご協力のお願い」ということで口コミを依頼しています。


こちらのタタミ店さんは、ホームページやSNSなどの集客から一貫して”家族” “団欒” といった温もりがあるブランディングをしており、だからこそこうした写真が消費者の心を打ち、温かい口コミを集めることができているのだと思います。
こちらのクリニックでは、完治した患者さんに対して、先生または受付の方から次のようなカードを手渡ししています。
お会計までの手持ち無沙汰の時間ということもあり、多くの方が口コミを書いてくれています。


ただし、患者さまから何を書いたら良いかわからないという声もあったため、裏面に書いてほしい内容を書くことでさらに口コミ数は増加しました。
余ったスペースに様々なご案内をすることで、信頼をさらに集める取り組みをしています。

どんな口コミを書けば良いかわからないという方は意外にも多いです。それを補助する記載例はあってもよいかもしれません。
「高評価だけを集める」はGoogleの禁止行為です
悪い口コミを防ぐ目的で、先にアンケートを取り、高評価だった方だけをGoogle口コミへ誘導するという手法が広く使われてきました。低評価の方は自社のフィードバックフォームへ流し、Googleには出さない、という仕組みです。
これはレビューゲーティングと呼ばれ、Googleが明確に禁止しています。
顧客からの否定的なクチコミの投稿を妨げたり禁止したり、肯定的なクチコミを選択的に募ったりする行為も禁止されています
厄介なのは、ペナルティを受けるのが施策を実行した店舗側だという点です。発覚すると、集めた口コミがまとめて削除されたり、ビジネスプロフィールそのものが停止されたりします。Googleマップからの集客が止まるということです。
選別しなくても、口コミは集まります
正しいやり方はシンプルです。来店されたお客様全員に、同じ案内を渡す。ご意見窓口も全員に案内し、どちらを使うかはお客様が選ぶ。それだけです。
「選別をやめたら星が落ちる」という不安は、母数で解消できます。口コミ10件の店では星1が1件入ると平均が0.35下がりますが、500件あれば下落は0.01に収まります。悪い口コミに強い店とは、悪い口コミが無い店ではなく、良い口コミの母数が十分にある店です。
実際、PLUSWEBが支援する飲食店は選別をやめた運用で2年間で283件から3,600件超、歯科医院は17件から630件まで伸びています。低評価の方を弾かなくなると声をかける相手を選ばずに済むため、むしろ集まるスピードは上がります。
契約中のツールが該当するかの判定方法と、すでに導入している場合の切り替え手順はレビューゲーティングとは?Google口コミの選別が違反になる理由と今からの直し方にまとめています。
アンケートツールの利用方法

このアンケートツールは、口コミPLUSというツールです。
もともとは、MEO対策ツールの1つの機能でしたが、口コミツールだけ利用したいという声に応えて誕生しました。
口コミPLUSの具体的な使い方
QRコードを利用する
飲食店やサロン、クリニックの場合
食後のデザートを待っている時間や施術後のちょっとした待ち時間に、QRコードが記載されたカードのようなものを渡すことで、口コミを書いてくれやすくなります。


施策前は、ほとんど口コミが集まりませんでしたが、この方法を社内ルールにすることで、ほとんどの方が口コミを書いてくださるようになりました。
メールやSMSを利用する
BtoBのビジネス、ネットショッピングの場合
取引が完了した直後のサンクスメールなどに、口コミPLUSで発行したURLを貼り付けることで、アンケートページに誘導することができます。


士業は口コミが集まりにくい業界と言われておりますが、顧問先の方を中心に多くの方に口コミを書いてもらうことができました。
LINEを利用する
LINEのお友達に対して、お知らせやキャンペーン情報などを送信する際に、「アンケートのお願い」として、口コミPLUSで発行したURLを貼り付けましょう。


うちのお店はLINEの反応が良いので、メッセージを送る時にアンケートのURLを貼っています。手間もほとんどかからないので、簡単に口コミを集められて便利ですね。
問診票を利用する
問診票を患者さんのスマホで入力してもらい、問診票の最後に口コミPLUSのアンケートページに繋げるURLを貼っています。


当院では、このやり方を取り入れることで、たった3ヶ月の間にMEOを始めてから4年分の口コミが集まり、驚いています。MEOでもずっと1位です。
Google口コミ対策は、MEO対策の重要な施策でもある
口コミの数を増やすことで、お客様とのコミュニケーションが生まれます。
お客様に口コミを書いてもらい、それに対して感謝の気持ちを伝える。
こうしたコミュニケーションは、MEO対策で上位表示するために重要な施策となります。
つまり、口コミ対策をすることは、Googleマップで上位に表示させる対策にも繋がっているということです。
MEO対策とは、Googleマップ上での検索順位を上げるための対策です。
たとえば、あなたのお店が渋谷で焼き肉屋さんをやっていて、MEO対策をすることで「渋谷 焼き肉」でGoogleマップ検索1位になると、多くの方の目に触れることができ、集客数も売上も一気に向上することが期待できます。

口コミPLUSのキャンペーン情報
口コミPLUSは、100社限定のキャンペーンを開催しています。
通常はMEO対策ツールがセットになって月額3.3万円のところ、100社限定で月額1.1万円となっています。
詳しくは、口コミPLUSの詳細ページをご確認ください。
Google口コミの重要性を理解し、本格的に対策したい方へ
Google口コミを良くするということは、お店の課題と向き合うことに繋がります。
なぜならば、サービスの質が悪ければ良い口コミをもらうことはできないからです。
口コミを依頼する関係性をお客様と築くということも必要でしょう。
そのためは、お客様と向き合い、サービス向上のために改善しなければなりません。
今回ご紹介した口コミPLUSを利用する際は、店舗改善を本気で取り組んでいこうという決意を持ってお申し込みいただければと思います。